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宇宙戦艦ヤマトの二次小説を展開する「三日月小箱」管理人の独り言です
古代 進 守 デスラー 島 大介 森 ユキ 真田 四郎 加藤 三郎
コスモ タイガー 沖田 十三 テレサ スターシャ サーシャ 澪

網戸にしていたある夜、遠くでチャルメラの音が聞こえた。

「あっ、チャルメラだ!」耳がいいのは末っ子だ。
「ふうん。夜啼きそばが売りに来たんだね」
私の言葉に、子ども三人は「えっ!!」と大きな反応を見せる。
「ヨナキソバって何!?」

三人とも赤ちゃんの夜泣きと日本蕎麦を想像したのだ。
夜泣き蕎麦とはどんな蕎麦なのか。
興味津々。確かめに行きたくて仕方ないらしい。
チャルメラは知っていても、夜啼きそばは知らなかったんだな。


私が両親の経営する居酒屋にいた頃、常連のお客様に八起(やおき)さんという夜啼きそばやさんがいた。
軽トラックで街中を流して歩き、チャルメラの音を響かせてラーメンを売る。
夏になれば売り物をところてんと蕨餅に変えていた。
「ところーてん、わらびもち」テープの音がこれになると夏を感じたものだ。
居酒屋が12時に店じまいしたときに自分用のご飯が売切れてしまっていると、父はよく八起の夜啼きそばを食べていた。
八起のおじさんとは仲がよくて、電話を1本かけ「おう、今夜はまだ麺があるかい?」と聞く。
「ああ、あるよ」と言われれば、八起さんの自宅まで出かけていって食べていた。
さほど美味しいラーメンではなかったが、父が食べる姿は嬉しそうだった。
1杯500円だったと記憶している。

同じくご飯を食いはぐれた私は、トチローの両親が経営していた割烹へ駆け込む。
あちらは午前2時までの営業なので立派なお客様として行ったつもりなのだが、
「おお、めがねちゃん。ご飯か? 何を食べる?」
と義父にニコニコされると「おなかが空いているから、何でも食べます」と答えてしまう。
「そうか。今日はカナダ産のいいスモークサーモンが残っているんだ。厚切りにして炙ってやろう」
なぁんていうこともあったし「ちょうど俺らも食べるところだったんだ。一緒におあがり」なんてメニューにはない鶏のからあげなどのご相伴に預かったこともある。
こんな風に、まかない食をよくいただいたので、あまりお金を払った覚えがない……
トチローは大学へ行っていていなかったが、すでに私は家族扱いだったのだな。うん。
何を食べても、ほっぺたが落ちそうなくらい美味しかった♪

義父と義母の割烹が店をたたんで16年。
八起さんも亡くなって7年ほど経つ。

チャルメラの音に、あの頃の情景がよみがえる。
腕から背中に派手な彫り物をしていた八起さん。
目を細めて夜啼きそばをすすっていた父。

この夏、タイタンの街には「ところてーん、蕨餅」の音が響いているという。
八起さんのお弟子さんが継いだらしいとのこと。
チャンスがあれば食べてみたい。
その前に期待に胸膨らませている我が子達と、こちらの夜啼きそばを食べてみるかもしれない。




“夜啼きそば”と表記するんですねー。
こちらを読んで知りました。

そういえば、関東では「ところてん、わらびもち」は売り歩かないんですって?

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社内恋愛で結婚した人は別として、ご主人の会社に行ってみたことありますか?
オフィスに入って、仕事しているご主人を見たことありますか?

転勤族と言いながら、夫は地方支店への移動をしたことがありません。
それは彼の仕事が専門職で、どこにでも部署があるわけではないからでしょう。
これまで働いたことがあるビルは6つ。(うち海外が2つ)
一番新しいビルは昨年秋に落成され、年末に引っ越したばかりです。
昨日、そのビルでの職場参観なるイベントが行われました。
夏休み中、家族に職場を見てもらおう。どんな環境でどんな仕事をしているのかみてもらおうという企画です。
行きたかったー! 新しいビルの、あのかっこいいエレベーターに乗ってみたかったー!
申し込み締め切りの時点では、まだ次女の塾や高校の見学について全く白紙の状態で、見学に行けるかどうかわからなかったんです。

就職して最初に配属されたのは本社ビルでした。
丸の内にあるそのビルへ私が入ったのは、海外赴任前の適正面談があったからです。
ビルの上階にあるクリニックで医師と面接し、海外で適応できるかどうかチェックされるのです。
当時はまだインターネットもなく、国際電話は非常に高価で、日本食材も書籍も手に入らない地域に赴任した妻たちは大きなストレスを抱えていました。
自殺を図ったり、うつ病になったり、子どもや夫に暴力をはたらくようになって強制送還される人も多くいたのです。

ビルの下から「夫が働いているのは何階だったっけ」と数えながら見上げていると、まわりの通行人も一緒に見上げました。
10人ほどの見知らぬ人が見上げているのに気が付いて(お間抜けな光景です)、慌ててそっとその場を後にして通用口からビルに入りました。
「入ってすぐにエレベーターがありますから、それで8階のクリニックへ上がってください」と守衛さんに言われるままエレベーターに。
大理石張りの豪華なエレベーターの中央には立派な椅子が1脚置かれていました。
はぁああ。都会の会社ってすごいなぁ。
せっかくだから腰掛けましょう、と思った時、守衛さんが慌てて飛び込んできて
「これはVIP用ですから、一般の方は利用できません!」と引きずり出されてしまいました。
惜しかった! 『閉』ボタンを押して逃げちゃえばよかったです(笑)。

トレンディードラマの撮影に使われたビルで仕事をしていたこともあります。
吹き抜けの広いロビーがある豪華なビルは、いま思えばバブルの象徴でした。
お手洗いは大理石と金の金具で統一されていて
「浅野○子さんが使ったかも……」と思いましたよ(爆)

青山は自社ビルで、毎年神宮外苑の花火大会の日に見学がありました。
屋上やルーフバルコニーを社員とその家族に開放してくれて、頭の上に広がる花火を楽しみました。

現在のオフィスは東京駅間近にそびえています。
何社か入っている複合ビルということもあり、セキュリティーチェックが厳しくて「嫁さんでーす」と気軽に私を連れて行ってくれる夫でも勝手はできません。
(これまでのビルは、そういうノリでちょこちょこ入れてもらっていたんですが・笑)

来年また同じ企画があるでしょうか。
そうしたら子どもも一緒に絶対行きたいです。
普段、下着一枚で家にいるお父さんたちも会社で仕事をする姿は本当にかっこいい。
惚れ直すこと間違いありません。

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――俺たちは、地球を愛し、この惑星ほしのために生きてきたというのに。

ある時、某さまが
「二次小説を書いているからには、各キャラクターの最期についても考えていらっしゃるのでしょう?」
なんて恐ろしいことを質問してきました。

ヤマト本編中に死んでしまった登場人物ではなく、生き残っている乗組員についての最期。

ファンにはつらいことですが、不老不死でない限り、いつかその命の尽きる日が来るでしょう。

いかがですか?
このブログを読んでいる方の中には、二次小説書きさんが何人もおられるでしょう?
メインスタッフの、最期。
考えたことありますか?

あ、コメントもメールもいらないんです。
ただ、考えたことがあるのかなぁ。と、某さま同様に思っただけで。

何歳の時に、どんな風に息を引き取るのか。
その時、地球と宇宙の状況はどうなっているのか。

耳を塞いで、聞きたくない考えたくないと思われる方は、読まないほうがいいでしょう。
もっとも、このお話の中ではまだ誰も死にませんけど。

綾乃の黒い月バナー 黒い月シリーズが好調です。

私は静かに涙しながら読みましたが、これを悲劇ととらえるか、穏やかな終焉ととらえるかさえ読み手にゆだねられています。

地球を愛し、守り、戦って、生き残った人たちの足跡――。
その生き様を思いながらお読みください。

君の瞳、その心、いつか閉じて。


また、先だって公開された同じシリーズの「君の胸には見えない数字が刻まれている」。
これもまた、黒くてとても興味深い作品です。
もし未読でしたら、ぜひこちらからお読みください。

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夫とふたり、買い物から帰ってみると
長女がハチに刺されてました(汗)

揚羽レストランのすぐ後ろを駐輪場にしている長女が出かけようと、前かごにかばんを放り込んだところ、かごがぐらりと動いて植木鉢に当たったそうです。
とたんにハチたちは巣を飛び出し、そのうちの1匹が長女の左肩後ろ側を制服の上から刺しました。

長女は小学校の頃にもハチに刺されたことがあり、二度目にさされた時に起こるアナフィラキシー・ショックには十分気をつけなければならない子です。
すぐに家に飛び込んで次女を呼び、刺されたところを吸い出すように指示しました。
風呂場で次女は傷口を吸って、吸い出したものを吐き出し、また吸って、うがいをし、
指で傷口を搾り出して洗いました。
末っ子はネットで検索し、抗ヒスタミン剤を塗って患部を冷やし静かに横になって様子を見るように指示。
結局20分たっても呼吸困難も起こらずにすんだということ。
ポロシャツの上から刺されたので針もなく、浅かったようです。

今朝はもう、少し赤身が残っている程度で腫れてもいません。
ゆうべは37.5度の熱が出たのですが、これがハチ刺されによるものかどうかわかりませんよね。
現在は熱も下がっていますし。

子どもたちがてんやわんやしているころ、私たち夫婦は「買い物のついで」と言いながら、

ko-riazuki

美味しい氷あずきを食べていたのでした。
ああ、大事に至らなくて良かった(汗)。

「どうする? 巣は駆除する?」
私の質問に長女は即刻
「私の不注意だったんだから、駆除しない」と答えました。

それでこそ長女。でも、気を付けてね。

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これだけ連日暑いのに、ハチたちは元気です。

アシナガバチ巣

あの日こんなに小さかったハチの巣も、

蜂の巣

だんだんと増築を繰り返し、

achinagabati-AUG

今ではこんな感じ。

hachi-AUG

巣は大きく反り返り、巣穴に白くふたができている物は中にさなぎがいるそうです。
ここまできて、ようやくこのハチの種類がわかりました。
コアシナガバチ。
スズメバチ科ですが、おとなしい種類のようです。

で、突然気が付きました。
スズメバチ科というと……肉食ですよね?
コアシナガバチの主食は“麟翅目幼虫”で、肉団子にしちゃうとか。

麟翅目って……、蝶とか蛾のことです。
この木は揚羽レストランなんですけど。
どうりでせっせせっせと幼虫を移動させても全然さなぎにならないはず。
全部食べられていたんですね。
私も長女もてっきりスズメなどの鳥が食べたのだと思っていました。

ああ! バカでした!!

あわてて残っているアゲハの幼虫を引越しさせました。
この巣は、冬になったら取り除くつもりです。

ここのサイトが詳しいのですが、このハチの子もさなぎも食べられるそうです。
うーーん。でも、とても複雑な気持ち。
食物連鎖って厳しいですねー。

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正式には今日から開催です。
第74回コミックマーケット
ヤマト関連は明日の16日に東ブースに多いということなので、ここを読んでいる方は明日参加なのでしょうね。

なんでも7月からネットで脅迫行為などがあったとのこと。
物騒な話ですが、先日長女が聞きに行った「Rock in Japan」にも脅迫があったそうで、手荷物検査などが厳しく行われていたそうです。
その犯行予告をした犯人は捕まったそうですが、なんでそんなバカなことをするんでしょうね。
愉快犯なんでしょうが、許せません。

とにかく。
今回のコミケでも手荷物検査があるようです。
注意書きを読んでお出かけください。
また8月3日に開催会場東京ビッグサイトであったエスカレーター事故も気になるところです。
それについても注意書きにありますが、秩序正しくおりこうに指示に従えば、事故にはならないはず。
そういえば去年の夏は、ひとりで初めてコミケに行ったのでした。
暑くて汗臭くてクラクラしていたっけ(笑)。
長時間滞在予定の人は折りたたみいすを持参しましょう。
座る場所なんかないですよ。
自動販売機はありますが、長蛇の列ができます。
水分も持参したほうが賢いです。
屋上のコスプレを見たいなら、日傘または帽子が絶対に必要です。
もちろん日焼け止めは完璧に!

ヤマトの同人誌やグッズを手に入れる貴重なチャンスです。
ぜひ楽しんできてくださいね。

あ、今回ヤマトパーティーから発行される冊子には三日月のPRページも出ているはずです。
私が原稿を作って送ったのですが、どんな風に出来上がっているんでしょう。
楽しみ&ちょっと不安(笑)

ああ、私も行きたい〜〜

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(苦手な方はご遠慮ください)



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某所で、「空を飛ぶ夢」の話題が出ていまして。
これって以前綾乃と話したことがあるのですが、いろいろなパターンがあるみたいなんです。

私が飛ぶ夢を見るときには、いつも誰かに追われています。
追っ手は飛び道具を持っているので、相当離れていないと危ないんです。

私の背中にはかなり立派な翼があって、たいした助走も必要なくすんなり飛べるはずなのですが、追われている場所は学校の廊下のように幅が狭く天井も低い所ばかり。
翼を十分広げて飛ぶことが出来ません。
おまけに私は走るのがとても遅いので、すごく焦っているんです。
必死に逃げて体育館のような広い場所に出ると、ようやく飛べます。
そして、天窓を破って屋外に出る。
たいてい夢はそこで終わります。

空には私のほかにも翼を持って飛んでいる人たちがいますが、全員ではありません。
みなマンションの5、6階程度の高さしか飛べず、電線に注意しながら飛行します(笑)
こういう夢なので、自分以外の人も、飛ぶ夢を見るときには翼が生えているのだと勝手に決め付けていました。
でも、違うんですねー。

たとえば家族に聞いてみても、義母は
「鉄人28号みたいに片手を突き出してギューンと飛ぶ」って言うんです。
飛行が安定したら両手を広げてすうーっと飛ぶので、とても気持ちがいいそうです。

次女は「飛べない」んだそうです。
その替わり、高くジャンプできるんですって。
あの高さまで行きたい、と思う位置まで、助走を付けてポーンと飛び上がるそうです。
なんだか陸上選手らしいと思いませんか?
幅跳びの選手なんて、着地するまで空中を走っているようじゃないですか。
あんな感じでジャンプしているのでしょう。
それとも棒高跳びの選手のように空に舞い上がって行くのかな。

長女は「飛んでいるけど実体はなく、飛行感と視界があるだけ」ですって。
地上を見下ろしているので飛んでいるのが分かるけれど、肉体はなくて、精神だけのようです。
あれ? それって幽体離脱じゃないのかしら?(笑)

我が家の男性二人は、飛ぶ夢を見ないそうです。

ね? こうして家族のパターンだけでも様々でしょう?

他の方の場合も紹介しましょうか。

書き手のPさんの場合、風に乗って浮遊しているそうです。
自力では速度や方向を決めることができず、風が弱くなれば地面についてしまいそうになる。
飛んでいる高さは街が楽しく見える程度ということなので、私と同じくらいなのかもしれません。

綾乃の場合は、超能力者風(笑)
宇宙まで飛べちゃうけれど、飛ぶことを意識し続けないと落ちちゃうそうです。

綾乃は他の人と飛ぶ夢について話したことがあり、その中に翼を使って飛ぶ人はいなかったらしいんですよ。
そうですか?
翼があるのは少数派なんでしょうか。

私にとっては“飛ぶ夢=逃げる夢”なので結構しんどいのですが、(でも逃げ切って飛べれば気持ちいいのですけど・笑)義母は爽快だと言っていますし、本当にいろいろですね。

そういえばしばらく飛ぶ夢は見ていないかも。

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ヤマトのグッズはほとんど持っていません。
当時、いなかでは入手が難しく、それにお値段も高かったでしょ?

欲しくても手の出ないグッズはたくさんあったように思います。
セル画のしおりとかアニメージュなんかに出ていると、東京まで買いに行きたいと痛切に思ったものです。

そんな私が、唯一持っていて、しかも現役で使い続けているヤマトグッズがあります。
それがこれ。

ルーズリーフノート

「さらば」上映時、映画館で購入したルーズリーフノートです。
当時980円でした。ノートの値段にしては高い! と思ったことを覚えています。
えらく汚れていますね。これでも拭きながら使っているんですよ。
汚れているのにはわけがあります。
これを使っている場所が台所だからです。
中身はこちら。

レシピ

字が汚いので、あまり映りが良くないほうがありがたいのですが(笑)、料理のレシピブックなんです。
儀父から教わった卵料理の出汁の割合とか、天つゆ、すきやきのたれの割合、
豚の角煮、栗の渋皮煮のレシピはもちろん、これまで料理本やテレビを見て作った料理で気に入った物の作り方もたくさん記入されています。
何品くらい書かれているでしょうか。
うーん……約30年分だから、結構ありますよねー。

先日長女がこれをパラパラと見ていて
「目、ばっかり。手、ばっかりって変なの」と言いました。

確かに“目、ばっかり。手、ばっかり”は変です(笑)
正しくは“目ばかり、手ばかり”ですね。そう、“秤”です。
計量スプーンや計量カップがなくても、“だいたいこのくらい”という目安です。

たとえば、6枚切り食パン1枚は60グラム。
卵もLは60グラム。
きゅうり1本100グラム。
こういうのが目ばかり。

親指と人差し指で円を作った大きさの味噌が15グラムで、だいたい味噌汁1杯分。
バターは16分の1に切り分けると大さじ1杯分。
塩などは、3本指でつまむと小さじ2分の1.
一握りは大さじ2杯。ここから小指と薬指を開いて落とし、残った分が大さじ1杯。
こちらが手ばかりです。

もちろん手のサイズや材料の大きさで誤差はありますから過信してはいけませんが、知っていると結構重宝なんですよ。
こんなメモまで収まっているので、このルーズリーフは本当に私の宝物です。
30年も使い続けているのだから、お得な買い物だったかもしれません(笑)

今日も台所で「えーと、中華味噌炒めに使う万能だれはオイスターソースとなんだっけ……」なんて使うんでしょう。

みなさんも自分専用レシピブックって持っていますか?

テーマ : 料理 - ジャンル : 結婚・家庭生活

 
妊娠したら「た○ごクラブ」
生まれたら「ひ○こクラブ」
1歳になったら「こ○こクラブ」
そーそー、あのベネ○セのことですよ。

1〜2歳 こともち○れんじぷち、ぽけっと……、
ほっぷすてっぷ、じゃんぷと続いて、小学校で進○ゼミ小学講座が始まり、
中高大学まで。

最近では介護サービスもやってます。
なかなか充実したプランのようです。
もちろんその他にも語学だのライフスタイル関連だの、関係グループはたくさんあります。

本当に揺りかごから墓場まで続くんですねー。

なんでこんなことを書いているかというと、次女が通い始めた塾がこの系列なんですよ。

見学、説明、個別相談、契約してきて一番強く思うのが
「子どもの扱いがうまい」ってこと。
子どもをほめます。おだてます。その気にさせます。木に登らせます(笑)

たとえば
「毎日自宅で、どのくらいの時間を自主勉強に割けるかな?」
「1時間くらいなら頑張れます」
「えっ!? 1時間も? そんなに長く頑張って息切れしないかな。
僕は毎日1教科10分だけやってくれればいいと思っていたんだけど。
そのかわり土日も休まず毎日。
1時間も頑張れるという凄い意気込みのキミには10分なんて物足りないかもしれないけど、このくらい休まずやれば、覚えたことを忘れずに継続できるんだよ。10分じゃ、つまらないかな?」
「10分でいいんですか? じゃ、1時間はやめて、10分やります」

以後、本当に毎日自宅勉強続けてます。
(10分で解けるような宿題プリントが日数分出るんです)

また、塾には自習室というのがあって、いつでも使うことができます。わからないことがあれば先生に質問して教えてもらうことができ、これは無料です。
次女が行くと
「授業でもないのによく来たね。キミがここへ来ようと思ったときにはもう、勉強するために行くという覚悟ができたってことだよ。積極的に勉強しようと思えるなんて、僕はキミを尊敬するなぁ」
と、感心してくれます(笑)

あれほど意固地に嫌がっていた高校の見学も、
「ここの高校はキミの可能性と好奇心に応えてくれると思うし、キミの良い部分をもっと伸ばしてくれると思うんだけど、見学してみない?」
というような薦め方なんです。

ついつい頭ごなしに怒ってしまったり、尻を叩くようにせかしてしまったりする私には、到底できない対応です(笑)。

で、この週末、初めて高校の見学に行ってきました。
感触はまあまあ良かったです。
でも都内23区の学校ってやはり狭いです。特に校庭と体育館は狭い。
次女はぽつりと「陸上部がないんだ……」と言いました。

自分は腰椎分離症で骨折もあり、いまだに体育の授業さえ見学している状態です。
陸上部に所属していても、マネージャーですから、直接競技にでることはありません。
それでも、陸上が好きなんですね。見ているだけでもいいみたいです。

はてさて、いったいどうなりますやら。
まだ次女の受験は始まったばかりです。

テーマ : 高校受験 - ジャンル : 学校・教育

 
――そうだ、ここは地球にある地下ドッグ。
ヤマトは宇宙そらを走っているのではない。
母なる星の懐に抱かれているのだ。


迎賓館にポトスさん作「帰還」を公開しました。

ポトスさんの書く真田士郎と柚香ワールドは、これが初めてではありませんので、いまさら注意書きを付ける必要はないかと思いますが一応。
ラブストーリーですので、お嫌な方はご遠慮ください。


ポトスさんと会うとき、私はいつもさりげなく
「原稿は? 何か書いてきた?」と尋ねます。
「書いたのは書いたんですが……ちょっと書いただけで、まだ出来上がっていません」
なんて言いながらも、しっかりプリントアウトしたものを持参していることが多いので
「はい、提出して」
と、奪ってきてしまうんです。

この「帰還」もそうやって原稿をいただきました。
春の日のタンポポ畑のように柔らかなこのお話を読んで
「綾乃にも紗月にも書けない雰囲気だわー。嬉しい♪」と喜んだのもつかのま、
「やっぱりやめましょう。三日月に置くのは良くないと思います」といきなり宣言するポトスさん。

「は!?」

三日月に置くのが良くないということは、他所へ置くのはいいってこと?
今まで柚香シリーズを7本、迎賓館で公開してきているというのに、なぜこれだけダメだと言うのでしょう。
さーっぱりわかりませんでした。が。

要するに、
「三日月小箱には真田士朗と朝倉リエのラブストーリーがある。
だから別なラブストーリーを置くのは、読む方にも管理人にも失礼だと思う」
つーことだったらしいです。>あってますか? ポトスさん?

今更何を言ってるんだか(笑)
柚香が登場している時点で、彼女が真田さんのパートナーであることなんか、読んだ人みんなわかっていることでしょう。
朝倉リエとは全然違うタイプの柚香とのラブストーリーがあったって、ポトスさんワールドでは当たり前なんじゃないですか。

変に遠慮しちゃって。やだなぁ、もう。
ラブストーリーといっても、ラブラブなシーンがあるわけじゃなし。
Rでも書いたなら相談してくれ。って感じ(爆)

とにかく。
疲れ果てた真田さんの一服の清涼剤・柚香。
その世界をお楽しみください。

ああ。真田さんってば、働きすぎ!(笑)

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長女が生物部の合宿から帰宅。
二泊三日尾瀬に行ってきたのだが、去年とまったく同じプログラムに行くまでは不満だらけだった。
おまけに、“去年と同じ”だから行かない、という部員が続出。
参加したのは3年生がふたり(部長+副部長)と1年生がひとり。引率の先生がふたりという少人数ぶり。
「うー。逃げられなかったんだよー。先生はノリノリで、空気が読めないんだよ」
と、言いながらの参加だった。

だが帰宅して、持って行ったカメラの写真を取り込んでみると
「嬉しそうじゃない?」
手のひらサイズのナメクジ。アシナガ蜘蛛。ミンミンゼミ、でんでんむし、ヤゴ、トンボといかにも生物部らしい写真がいっぱい。
しかもどれも素手で持っているというのがミソ(笑)。
もちろん植物の写真も多かったのだが、一番キュートなのがこれ。

尾瀬のヒキガエル

か、かわいいっ!

こんなサイズのヒキガエルがたくさんいたんだそうです。

植物の写真はこちら。

GX 1208

尾瀬で撮ったのではありません。
我が家の庭に咲いた、スイカの花。

うっふっふ♪ 野望達成まであと少し!――か?(爆)

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生まれ育ったところは田舎の小さな村だったので、夏祭りといっても村の鎮守の小さな神社の境内に2、3屋台が出るだけのものでした。
威勢の良いお神輿や、軒を連ねる夜店なんて全然知らずにいたのです。

今私が住んでいる所は、昔宿場だったということもあり、結構祭りが盛んです。
人々に愛される大きな神社があり、夏になると町がそわそわし始めます。

先日、お神輿のパレードが行われました。
この日渡行に参加したのは、お神輿30台、 木遣り流し1組、 おはやし16台。
旧道をメインストリートにして次々と神輿が某神社を目指すのは、なかなか壮観でした。

神輿1

どの神輿も担ぎ手が80人以上。
我が家の町内(先日うちの前で行われたお祭り)の神輿のように30人規模の小さな物は出てきません。
「せいやー」「さー」
女性もね、かっこいいんですよ。
私もここで育っていたら、担いでいたかもしれません。
(あ、宗教が違う? 笑)

神輿2

ずっと中腰で音頭を取る子ども。
不安定な棒の上で、足首を支えられながら乗っています。
きっとたくさん練習したんでしょうね。


締め込み姿の男性もたくさんいました。
でも、若い人はなんだかヘン。
よーく見ると……(赤面)締め込みじゃないんです。
上から法被がかかっていてあまり目立たないのですが、どうやらビキニタイプの海パンを履いているようです。
色も柄もカラフルなんですよ。
でも……なんだかなぁーーーー
尻の汚いのは御免ですが、博多人形のお相撲さんのようなきれいなお尻は好きですよ(爆)
引き締まったお尻に締め込みって、男っぷりが上がると思うんですけど、やっぱり恥ずかしいのかしら。

締め込みっていえば、妹のサイトでも夏祭りにふさわしいコンテンツができてます(笑)
アラカルトのコーナーの中にある「O・WA・RA・I★」というのがそれです。
このコーナーを作るのに、オーナー・瑞喜ちゃんはずいぶん迷っていたんですよ。
「裏ページを作って、そこへ置こうかしら」って。
でもねー、普通“裏ページ”っていったら、Rなものとか、801なものを想像するでしょう?
全然そういうものじゃないんだし、年齢制限の必要な作品じゃないし(笑)、ということで、注意書き付きでアラカルトに置いたんですね。
楽しいです。よくできてます。
瑞喜ちゃんの才能がよーく出ています(笑)
みなさんも、お祭りだと思ってのぞいてみませんか?

浴衣

さてさて、我が家の長女は信じられないことに浴衣を着て祭りに行きました。
スカートでさえ履かないのに(爆)
私の浴衣を実家から送ってもらおうと思ったら
「そんなのとっくに壊してオムツにして、老人ホームへ寄付したわよ」と母。
「浴衣って壊してオムツになるの? すごいリサイクル! 地球に優しいね!」と長女。
仕方なく買ってきました。バーゲンだったので、激安でした(笑)
「行ってみたら某男子校との合コンだった!」とぷんすか怒って帰ってきましたが、しっかり金魚を持ち帰るところなんかは、いかにも長女らしいです。

それにしても、まさか私が娘に着付けをする日が来るなんて……
そっちのほうがびっくりだわ。
リバーシブルの半幅帯を変わり蝶結びにして、髪飾りの組みひもを留めてみました。
最近の若い女性は作り帯もセットになったものを買うことが多いので、「同じ帯ばっかりだった」と長女は言い、目立ってしまったようです。
でもね、人と同じじゃつまんないよね。
それにしても娘は細い! 浴衣の中に補正としてバスタオルを巻きました。
うらやましいぞ!!

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この週末、次女が所属する陸上部は最後の大会があり、いよいよ3年生は全員引退となった。
(と、いってもマネージャーである次女はまだ引退しなくていいらしいのだが・笑)

毎年最後の大会終了後には、部員が全部集まって、花火大会を行うことになっている。
下級生たちは先輩を送り出すために花火を用意し、寄せ書きを書き、プレゼントを買っておく。
夜8時に大きな公園に集まり、花火を楽しみ、泣きながらプレゼントを渡し合い、解散したのはもう10時過ぎ。
帰る方向別にグループを作らせ、次女はそれぞれを送り出した。

残ったのはTちゃん。
彼女は越境して通っていて、家までが暗くて遠い。
お姉ちゃんが迎えに来てくれるまで、次女は彼女に付き合って待っていた。
「お母さん、遅くなってごめんね。Tちゃんのお姉ちゃんが迎えに来てくれたら帰る」
次女はTちゃんの携帯を使って電話をかけてきた。私はお迎えが来たらすぐに明るい道を通って帰ってきなさいよ。と告げた。
次女は携帯も腕時計も持っていない。時間がまったくわからないのだ。
ところがこのお姉ちゃん、ドラマが終わるまで迎えに来なかったのである。
ずいぶん長く待っているところへ、お巡りさん登場。

「君たち中学生だよね? こんな時間に何しているの?」

とっさに二人して嘘をついたのは、その公園が花火禁止だったからだ。
「今、塾の帰りなんです。Tちゃんのお姉ちゃんを待っているんです」
花火をしていたことがばれると、陸上部としてまずいことになる。
顧問の先生にも迷惑がかかる。
だからみごとに(?)嘘をついたのだ。

調書を取られている間にお姉ちゃんが迎えに来て、Tちゃんは身元の証明もでき、帰った。
次女も「気をつけて帰りなさい」と言われて、自転車を飛ばして帰ってきた。
「お母さん、これって補導されたことになるのかな」
でもね、学校の名前も、本名も言わなかったよ。
電話番号もでたらめを言っておいた。
自転車をチェックされていたけど、盗難自転車だと思われたのかなぁ。
――。
まったく、中学生の浅知恵である。
自転車についている防犯登録番号をチェックされたに決まっているじゃないか。

翌朝、案の定警察から電話があった。
「そちらにH中学校2年生の今村あやのちゃんはいらっしゃいますか」
よく推理小説で、とっさに偽名を使う時には何か関連のある名前を使ってしまうものだと書いてあるが、次女はどうして“今村あやの”を名乗ったのだろう。と、思う。
「いいえ、夕べ質問を受けたのはうちの娘で、M中3年生の次女です。とっさに嘘をついたということは、昨日帰宅してから本人に聞きました。お手数をおかけしてすみません」
「嘘、ですか?」
「はい」
「塾の帰りというのは?」
「それも嘘です。花火禁止の公園で花火をしていたのがばれたら困ると思って嘘をついたようです」
「ご本人は電話に出られますか?」
次女は神妙に電話に出て、嘘をついてごめんなさいと言った。

なにやら長く話し終わってから、もう一度私と電話を替わる。
「生活課に報告するので、ご両親のお名前、生年月日、お仕事を教えてください」
地域課としては今のお嬢さんとの電話の会話を聞いて、事実は分かりましたから学校へは連絡をしません。
ただ、生活課から学校へ連絡があるかもしれませんのでご了承ください。

そりゃもう、昨日のうちに覚悟したし、させました。
(だが結局学校へは連絡がいかなかったようだ)

そこへ夫が起きてきて「何があったの?」と言う。
夕べ早く寝てしまった夫は、この一件をまったく知らなかった。
かくかくしかじか、と説明したら
「やっぱり子どもだなぁ。そんなので警察をごまかせると思ったのか」とのたまう。

ほーーーー。あなたがそんなこと、言うんですか?

夫が大学生だった頃、奈良で家庭教師のアルバイトをした帰り、大阪の大学寮へ戻る道路でスピード違反をした。
当時乗っていたのはYAMAHAのXJ400という中型バイクで、30キロオーバーだったらしい。
で、白バイに追跡されたのだ。

貧乏学生で、奨学金とアルバイトでギリギリの生活をしていた夫に、罰金を払える算段はなかった。
まずい。つかまったら、罰金が払えない。
そしてフルスロットルで白バイを振り切り、巻いて、逃げてしまったのである。

しめしめ、うまく逃げたぞ。
わざと遠回りをして寮へ帰ってみれば、寮の門に手錠を持った警察官がふたり。
その警察官の後ろには、心配顔の寮生たちが大勢。
夫は、自分のバイクにナンバープレートが付いているなんてことをすっかり忘れていたのだ。
「先回りさせてもらったで。ずいぶん待たされたわ」
にやりと笑う警察官。
絶体絶命。ここで逮捕されれば前科者になる。

かちゃかちゃと手錠を鳴らす警察官を前に、真っ青になった夫。
腕をつかまれそうになった時、後ろにいた寮生たちが割って入って懸命に警察官にすがった。
「こいつは、本当にまじめな男です」「バイトも掛け持ちして、親からの仕送りなしでがんばっているんです」「一生懸命に勉強しているんです」「許してやってください」
夫は、それを見て土下座して自分も警察官に謝った。
「お前、いい友達をたくさん持っているやないか。こいつらに心配かけたらあかんやろう」
警察官は手錠をしまい、速度違反の切符だけ切って帰っていった。

もちろん、罰金を払うために夫は両親に土下座してお金を出してもらったものの、ひどく叱られた。
当たり前だ。さらにスピードを上げたりして、事故を起こさなかったからよかったけれど、もし人を巻き込むような事故を起こしていたらと思うと、今だって寒気が走る。
それ以後夫は安全運転を心がけるようになり、手錠をかけられたことはない。

トチローと次女って、似てるんじゃないの?

こっそり思う私である。

ちなみに、その時の違反切符。まだ持ってます(爆)
二度とバカなことをしない戒めのために。

テーマ : 中高生の親 - ジャンル : 学校・教育

 
「身体半分になっても、目や腕や何を失っても。
艦を失おうが、人を殺そうが……
帰ってくることだ。古代のように――僕のように、だ」


綾乃作:お題2005-No.40「風が吹く」 wind blow〜恋人たち

小さい頃からしっかり者で、父親に似ても母親に似ても将来は絶対美人になるだろうと言われた
父の任務を深く理解し、自分らしく、自分もまた情報の溢れる世界で生きることを選んだ
相原家の祐子ちゃん(このお話では21歳)は、いつも輝いています。
ヤマト乗組員の子どもだからといって、宇宙へ出ると決まったわけじゃない。
けれども三日月ワールドのジュニアたちは使命感が強く、多くの子が宙へ向かいます。
そんな中で、常に冷静に世界を宇宙を見据えようとする祐子は、ジャーナリストの道を行くのでした。

主役はジュニアですから、苦手な方はお読みにならないでください。
ヤマトの中ではアイドル的童顔な相原くんが、父親となり、これがまぁなんとも素敵ですので、こりゃあ読んでみようとおっしゃる方は大歓迎です(笑)

さてさて。
祐子ちゃんシリーズはもうたくさん書かれていて、これを機会に一気に読みたい方もいらっしゃるでしょう。

年齢順に挙げてみましょうか。

お題2005-No.33.「学齢期」
小学校、8歳の頃。やさしい大輔くんがかわいいです♡

dix blanc3-07 「2人の距離」
訓練学校時代
16歳くらいかな?
恋人同士ではないけど、ただの幼馴染でもなくて、お互いに大切な存在で――
古代聖樹がええところで登場してます(笑)

お題2005-「54.寂しい夏」 「55.青い真珠」 =風のとまる処
祐子ちゃん大学生。
本当に好きなのは、南部勇人? それとも加藤大輔?

まだあったよね? そうそうお題 No.70「タイムアウト」
これは今回の「風が吹く」の2年後ですね。
すでに就職している祐子ちゃん。相原くんが、やっぱりかっこいいです♪

自分の仕事に誇りを持って、強く生きる。
憧れますねー。
私も、たとえパートでもがんばろうっと。

……実はお盆シフトが迫っていて、ちょっと苦しいのでした(笑)

ほんとに三日月ワールドのジュニアたちって、いい子たちだわー♪

テーマ : 宇宙戦艦ヤマト - ジャンル : アニメ・コミック

 
朝、洗濯物を干そうとしていたら、上空から何やら足元に落ちてきて、かちゃんと砕けました。
どうやらこれは、照明のリモコンみたいです。
ケースがはずれ、電池が飛び散り、基盤は丸ごと飛び出ているのを拾い集めました。
「これ、くっつけたら使えるようになるかな」
手が震えるくらい興奮しましたよ(爆)

そこへ3階に住む奥さんが庭に駆け込んできました。
「ごめんなさい! どこにもぶつからなかった!?」
布団をベランダの手すりに干したら、リモコンがその中にまぎれていて落ちたんだそうです。
このお宅とは同級生の子どももいてよく見知った仲です。
「うん。ぜんぜん平気よ。はい、これ、ばらばらになっちゃったけど持って帰る?」
「本当にごめんなさい。二度もこんなことしちゃうなんて。次からもっと気を付けるわ」

そう。前にも3階から物が落ちてきたんです。
それも駐車場の車の屋根の上に、物干し竿が。
さすがにヒヤッとしましたが、たいした傷もなく、仲たがいせずに済みました。

結局この奥さんは、私が仕事に行っている間に菓子折りを持ってお詫びに来たそうです。
「3度目は絶対にないようにしますから」って。
確かに奥さんが物を落としたのは2回ですが、実はその家の子が、他にも落し物をしています。
お母さんには内緒にしているんでしょうね。
一度は毛布が落ちてきました。そしてもう1回はおもちゃのブロック。

子どもって高いところから物を落とすのが好きです。
今でこそ地面に足を付き、1階で暮らして