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宇宙戦艦ヤマトの二次小説を展開する「三日月小箱」管理人の独り言です
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夫が大腸の内視鏡検査を受けるというので、一緒に付き添ってきました。

どうやら大量の下剤を飲まないといけないらしい。
それがどうも不味いらしい。

夫は病院とか病気とか怪我とか出血というものが大変苦手です。
不安そうです。


受付をすませ待合室で座っていると、看護婦さんがコップと水冷筒を持ってきました。
我が家の冷蔵庫で麦茶を冷やしているのと同じ、2リットル入るものです。
「ではトチローさん、ここに1.8リットルの下剤があります。まず腸の活動を活発にするこの錠剤を飲んでから、こちらの液体を飲んでください」

うーん。こりゃあ大量です。
コップも400ccは入りそうな特大なサイズです。
これを全部飲むことを想像しただけで、お腹がちゃぷちゃぷいいそうです。

「飴をなめながらでも構いませんから、1時間以内に飲んでくださいね。飲み終わると30分ほどで効いて来るはずですから」
「わかりました」

トチローはコップになみなみと下剤を注ぎ、錠剤を飲んだ後でそっと口を付けました。
「あれ? 美味しいぞ」
味も匂いもイオン飲料みたいな感じらしいです。
「うん。これなら飲める」

で、立て続けにゴクゴクと、3分もかからずに飲みきってしまいました。

私も看護婦さんもびっくり!

病院始まって以来の早飲み新記録かもしれません。

「俺いつも、会社のクリスマス会とかあるとコーラの2リットル一気飲みをやるんですけど、連続優勝しているんです」

だって。知らんかったよ。

早く飲めたおかげで、診察も検査も早くすみました。
何ごともなくてよかったです。

そうか。トチローの特技は早飲みだったのか。
まだまだ夫について知らないことがあったなんて。
でもなぁ。自慢にならない特技だなぁ(笑)
 

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