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宇宙戦艦ヤマトの二次小説を展開する「三日月小箱」管理人の独り言です
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といっても、風邪をひいたわけではありません。

12月8日、東京オペラシティーのコンサートホールに、レ・ヴァン・フランセの演奏を聴きに行って来ました。

待ってたんですよー!
パユのフルートが聴ける、この日を2005年以来、ずっと待ってたんです!

今回は管楽器好きの末っ子と行くつもりでした。
ところがぎりぎりになって、新型インフルエンザの影響で学級閉鎖になった分の授業と、
課題の提出、補習があるとわかって、悔しがりながらも末っ子は断念。
私は慌てて、チケットが無駄にならないように東奔西走することになったのでした。
演奏会当日、午前11時に、ようやく同行者をゲット(笑)。
ああ、よかった。
これで心置きなく楽しめます。

管楽器5種+ピアノという構成ですから、ただでさえ曲を知らない私にとっては、さっぱり???のラインナップです。

マルティヌー:六重奏曲
ラヴェル/ジョーンズ編:クープランの墓
カプレ:フルート、オーボエ、クラリネット、バソンとピアノのための五重奏曲
ライネッケ:オーボエ、ホルン、ピアノのための三重奏曲イ短調Op.188
サン.サーンス:フルート、クラリネット、ピアノのためのタランテラOp.6
ブーランク:六重奏曲


最初の音から、全部がひとまとめなんです。
きれいにまとまって、柔らかい風の中に自分がいるような気がします。
管楽器のまろやかな音って本当に優しいですね。
どの曲も感情豊かでしたが、ライネッケの曲は非常にドラマチックでした。
「おおおお!」と感動した次の曲は、ひたすら「凄い! 半端じゃなく凄い!!」というテクニックが良く見える曲で、彼らなら当然なのかもしれませんが、よくまあ、こんな完璧に、それ以上に演奏するもんだなぁと、びっくり。
ラストのブーランクは、なんだかヤマトの戦闘シーンにも合いそうな曲なんですけど!

演奏が終わると、「ブラボー」という人は1人もいませんでした。
けれども静かに人々は立ち上がり、割れんばかりの拍手を彼らに贈ったのです。
それを見上げる彼らの表情――。

とてもすばらしい演奏会でした。
最初から最後まで、背中が興奮でぞくぞくしました。

今度はいつ、彼らの演奏が聴けるでしょうか。
絶対にまた生きたいと思いました。

パユを知らなかった、という同行者には、無理やりCDを貸してあげました。
モーツァルト:フルート四重奏曲(全曲)モーツァルト:フルート四重奏曲(全曲)
(2008/02/20)
パユ(エマニュエル)

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今回は握手とかできなかったけど、
「私は毎朝、このCDを聴いています」って、お話したかったなぁ。
(実はドイツ語で話そうと、予習もしていったのに・笑)

テーマ : クラシック - ジャンル : 音楽

 

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