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宇宙戦艦ヤマトの二次小説を展開する「三日月小箱」管理人の独り言です
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演奏会にはこのところ毎月行っています。
だけどしばらくこのブログに感想とか書かなかったよね。
最後に書いたのは11月の「タンホイザー」だったっけ。
12月にはギターの村治佳織さんの演奏を聴きに行ったし、1月にはオーチャードで東京交響楽団特別演奏会 キリンニューイヤーコンサート2008というのにも出かけたよ。
(レ・フレールのピアノデュオを楽しめるというプログラムだった)
そして今月、読売日本交響楽団定期演奏会に行ってきました。

指揮 マンフレッド・ホーネック
曲目 ショスタコーヴィチ チェロ協奏曲第1番(チェロ ジャン・ワン)
    R.シュトラウス:交響詩〈英雄の生涯〉


何がよかったかって、そりゃあ座席。(爆)
2階の左手なんですが、オーケストラをつま先に覗けるような席でした。
正面から見ていると、後ろの方の楽団員さんって、どう並んでいて、どんな楽器があるのかまでは見難いんだけど、ここはもう、バッチリ見えます。
譜面台の楽譜をめくる姿も、演奏の出番がないときに管楽器がどうしているかも、
打楽器担当さんが楽器を使い分けている姿も、すごく新鮮に食い入るように見てしまいました。

曲目は例によってあまり馴染みがないのですが(いいかげん覚えろよって? 爆)
西本智実指揮の演奏会で、何度かショスタコーヴィチの曲は聴いたことがあります。
でも私が想像していたより、ずっと新しい曲なのね。
チェロ協奏曲が作曲されたのは1958年。
第二次世界大戦後の曲? と驚いたのですが、おまけに私が生まれるちょっと前の作品ですよ。
ちょうど50年前。それでもクラシックなの? という感じ。
曲のイメージは、そう思いながら聴いていると、確かにモダンに聴こえます。
次にどんなフレーズが来るのか全然想像できません。
要所要所でピッコロの高くて鋭い音が響きます。
上から見ていると、ピッコロって可愛いです。身体を傾けるようにして吹いている、ピッコロ吹きさんも可愛かったです(笑)
チェロ弾きさんは、中国のジャン・ワンという男性。
音が力強くて、それでいて透明です。
会場中に広がって、聴衆を包んでいくんです。
ああ、きれいだなぁ。テンポが速くても、強い旋律を弾くときも、1つずつの音がきれいだなぁと思っていたら、このあとのアンコールが本当に美しかった。
中国ではよく知られた民謡のような曲「二泉映月」。
もともとは二胡の曲らしいのですが、中国の悠久の広さと、穏やかな田園風景が瞼に浮かぶような曲でした。
なめらかで、しなやかで。彼のチェロとはベストマッチでしたよ。

2曲目の〈英雄の生涯〉は、ストーリー仕立てになっていて、そのシーンを音楽で表現しているということでした。
“英雄の伴侶”のシーンで演奏されるヴァイオリンのソロも上手だった~。
特別にヴァイオリニストを呼ぶわけじゃなく、このオーケストラのコンサートマスターが普通に弾くんですが、上手いよ。ホントに。
途中でずらりと並んだトランペット吹きのうち3人が、曲の真っ最中だというのに退場。
なんで? どこへ行ったの?
合点がいかないなぁ、と思っていたら、ステージ袖の方で遠く聴こえるトランペット。
どうやら遠方で鳴っているファンファーレを演奏するために、わざわざ袖に引っ込むようでした。
そのあと何食わぬ顔をして再登場(笑)
へーー。この席でよかった。こんなシーンが見られて。と思った瞬間でした。
他にもジャカジャカ盛大にシンバルを叩いていた人が、そっとシンバルを片付け、おもむろにトライアングルを取り出して、たった1回チ~ンと鳴らす姿にも思わず微笑。
シンバルに比べてトライアングルの小さく見えること(笑)
“チ~ン”がどうも仏壇のお鈴に聞こえてしまいました(爆)

いやいやいや、演奏もよかったし、すごく楽しかったです。
毎月楽しみな演奏会は、来年度自粛すると決めているのですが、その割に5月も6月も予約しているぞ(笑)
演奏が~だったねー。
と言いながら、演奏後に綾乃と食べる食事がまた楽しいんだな。うん。
3月も行きまーす!!

テーマ : クラシック - ジャンル : 音楽

 

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